airplants
アメリカ南部〜中米にかけて樹木や岩などに着生してる
パイナップルの仲間である植物、それがエアプランツ。
空気中の水分を葉の部分から吸収しているので、
週に1,2回、霧吹きで水をあげるだけだし、土も要らないので
手軽にインテリアとして楽しめる。
元々、気になってた服屋がアンティークのガラスケース
と一緒にインテリアとして提案をしていたのが
エアプランツを初めて知るきっかけだった。
そういう所は、それなりの栽培所で育ったものを、
服屋的な値段設定で売ってるけどホームセンターや植物園だと
300円ぐらいで、ちびっこいサイズのが買える。
リボルテックタケヤ006 ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み アクションフィギュア
- 出版社/メーカー: 海洋堂(KAIYODO)
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- メディア: おもちゃ&ホビー
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僕の場合はエアプランツの多くはアクリルのケースに、
カラーモス(着色された麻)とか流木とか鉱物とか
化石とか配置して、なんちゃってではあるが、
テラリウムを作って楽しんでいる。
いっけね。園山真希絵の料理写真と間違えた。
ともかく、素材が多いとあれもこれも使いたくなるのだけど、
いつも、越えちゃいけないラインを園山の盛り付けにして考えてる。
そういえば素材を殺さないギリギリまで塩を使うのがフランス料理、
だそうで、その辺も僕のやりたいテラリウムに通じるものあるかも。
園山料理もきっとそうなんだろうな、って訳で、
例の話題で知名度が上がった園山さんに、塩谷瞬にもやはり
自分という素材を殺さないようにギリギリまで使ったのか聞いてみたい。
以上、オチ的には旬を過ぎた話でした。